八重野統摩 幻冬舎文庫 ★★★★★
誘拐がテーマの小説だが、ありえない筋立てになっている。
好みにあっているから5つ星。
誘拐犯がお父さんだったらいいと思う14歳の女子高生。
読めてほんとうによかったと思う小説。
八重野統摩 幻冬舎文庫 ★★★★★
誘拐がテーマの小説だが、ありえない筋立てになっている。
好みにあっているから5つ星。
誘拐犯がお父さんだったらいいと思う14歳の女子高生。
読めてほんとうによかったと思う小説。
森絵都 角川書店 ★★★★☆
巻末に参考にした本が書かれており、デモクラシーを理解するうえで役に立つだろうと思って読み始めた。私の勘違いで、デモクラシーを理解するうえで役立つ本ではなかった。
あくまで小説なのだから、小説として読もうと思い、そうしたら楽しく読めるようになった。とくに後半の展開はよかった。
凪良ゆう 講談社文庫 ★★★★☆
1か月後に小惑星が地球に激突する。人類は滅亡する、というのに、幸せを実感する小説。終わりが近づくながで、世界なんか終わってしまえと思っていたはずなのに、希望が紡がれるのが不思議。案外そういうものかも知れないと思ってしまう。
重松清 角川文庫 ★★★★☆
文庫のタイトルは「100分間で楽しめる名作小説」とある。
比較的薄い文庫である。
この本も重松の好短編3作をまとめたもの。確かにこうしたニーズはあるだろう。
こうした企画で、重松を読むことができるのもありがたい。
八木沢里志 徳間文庫 ★★★★☆
血のつながっていない兄と妹が暮らす日常。
人間のような名前を付けた猫。
心優しい出来事。
ヒーリング小説として海外でも話題になっているという。
が、今一つ。
嶋津輝 文藝春秋 ★★★。★★
女ふたりを中心にした物語。
戦前をとくに、そして戦中、戦後が語られる。いい本だったという読後感がある。
嶋津輝 文春文庫 ★★★★☆
7編の短編小説。事件が起きるわけではないが、なんとなく癖になる小説。