木ノ内博道の雑読ノート

読んだ本の備忘録です。

『青が散る』

宮本輝 文芸春秋

大学生のテニスに明け暮れる日常を描いたもの。

友人との出会いや恋愛など、生き生きと描かれている。

いい本と出会ったと思っている。