2021-03-24 『奇妙な仕事』『死者の奢り』 大江健三郎全小説1、講談社 大江健三郎が学生時代に書いた2つの小説ともアルバイトについての小説だ。『奇妙な仕事』では150匹の犬を殺すためにアルバイトを始める。『死者の奢り』では大学病院の死体保存のプールでのアルバイト。